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1990年、日本大腸癌研究会内に研究プロジェクトとして遺伝性大腸癌
研究計画が発足し、
その研究活動の一環として年1回、計5回の研究集会を行ってきたが、
その間、研究対象として各種臓器の腫瘍を含めることの必要性が認められ
新たに独立した研究会組織として1994年家族性腫瘍研究会が発足することとなった。
家族性腫瘍研究会は1995年から2004年まで10回の学術集会を開催してきた。
10年経過を記念し、また昨今の医学情勢を鑑み、家族性腫瘍研究会を発展的解消し、
2005年より、日本家族性腫瘍学会として出発することにした。
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